おしりぼうやと私の奮闘日記

厄介なおしりの病とうまく付き合う方法を模索中。腸内改善、マッサージ、温活などなど。備忘録の意味も兼ねてブログを始めることにしました。

馬油とスクワランオイル

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こんにちは、かなこです。

 

今日は私が使用しているおしりアイテムについてです。

 

まず、「スクワランオイル」

 

これは、以前の記事でも書きましたが、鮫の肝油ですね。私はHABAのものを使用しています。本来は美容目的のオイルであると思いますが、私はもっぱらぼうやに使用。

 

もう一つは「馬油」。

私はソンバーユを使用しています。

 

どちらも調べによると、痔に効果があるとのことだったのですが、私の使い方はこうです。

 

朝、排便前に馬油を塗り込みます。そして、マッサージを行います。馬油を塗り込むことで、滑りがよくなり、何もないよりはスムーズに排便が出来ると思っています。

 

そして排便後、アロマ座浴をしてスクワランを塗ります。馬油よりベタベタしない気がするので、基本的にはスクワランで保護するようにしています。

 

 

最近は、実は注入軟膏を使っていません。ですが、軟膏を塗っていてもスクワランや馬油を塗っていても、あまり症状に違いはないように感じます。なぜだろう。

 

注入軟膏は、入れたあとがとても痛かったのです。もしかして、なかのぼうやに先が当たっていたりするのかな。

 

 

また、オイル(油)について付け加えると、私は最近オリーブオイルを飲んでいます。

オリーブオイルで便の滑りが良くなるということなんですね。

 

便を柔らかくする要因は、水分・水溶性食物繊維・そして油なんだそうです。これを調べているとき、最近注目されている青魚に含まれる油も効果があるのだとか。たしかに、カスカスでは固くなって、通過するとき痛いですよね。

ですから、オリーブオイルのほか、ごま油、さば、さんまなども積極的に採るように心がけていますよ。

 

まだまだ効果はこれからですが、体中の血液が入れ替わるのが3か月かかると言われています。1月から食物繊維を取り入れだして、ようやく2か月ちょっと。4月ごろになったら、健康体になっているといいな。

 

 

 

 

 


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